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通行止め続く 前勢岳林道

土砂崩れの危険性で通行止めとなっている前勢岳林道=20日午前

土砂崩れの危険性で通行止めとなっている前勢岳林道=20日午前

天文台見学は当分休止

 今月5日の記録的大雨による土砂崩れで通行止めとなっている前勢岳林道は、大雨から2週間が経過した20日も通行止めが続いている。

 林道を管理する石垣市農政経済課によると、土砂はすでに除去したが、再び崩落の恐れがあることから通行止めを継続している。同課では、安全が確保された時点で通行止めの解除を検討している。

 林道の通行止めを受け、前勢岳の山頂付近にある国立天文台石垣島天文台では一般の施設見学などを休止。

 星空観望会(土、日曜、午後8時)は林道入り口に民間の警備会社に委託して警備員を配置。上りの時間と下りの時間を設定し、車が対面通行にならないようにして行っている。

 午後3時からの4D2U(4次元デジタル映像)の鑑賞会は、天文台職員が林道入り口から来場者の車を先導して天文台に案内している。いずれも予約が必要。

 同天文台の宮地竹史所長は「観光客や旅行会社からの問い合わせも多いので、一日も早く林道の通行を再開してほしい」と話している。

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