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ゴーヤーの日、自慢の作品がずらり 石老連品評会

ゴーヤの出来をチェックする審査員ら=8日午前、市老人福祉センター

ゴーヤの出来をチェックする審査員ら=8日午前、市老人福祉センター

根本さんに最優秀賞 会員26人が出来を競う

 第30回ゴーヤ品評会(石垣市老人クラブ連合会主催)が「ゴーヤーの日」の8日午前、石垣市老人福祉センターで開かれ、会員26人が丹精込めて育てたゴーヤを出品。重さや形、熟度などを審査した結果、30回の節目を記念して設けられた最優秀賞に根本宏佑さん(登野城若返り会)=露地栽培=が入賞、根本さんには市長杯が贈られた。露地栽培の1等は内原繁さん(白保老人クラブ)、ハウス栽培1等は富永実昭さん(登野城若返り会)が選ばれた。

 同品評会はゴーヤ栽培を通して会員の生きがいと健康づくりを図ろうと1985年から毎年、ゴーヤーの日に開かれている。

 今回は会員26人が露地やハウス栽培で育てた「夏盛り」や「中長」など自慢のゴーヤが出品され、県八重山農林水産振興センター農業改良普及課と市農政経済課の職員5人が①重量②品種の統一・そろい③形状④色つや⑤病害・傷み⑥熟度の6項目について審査した。

 審査委員長を務めた県農業改良普及課の河野伸二課長によると、今年は低温に続いて大雨もあり、水分過多で実にひびが入るなど、露地栽培には環境が悪かったという。最優秀賞の根本さん(91)は「10年ほど前から出品し、入賞経験もあるが、最優秀賞は初めて。とてもうれしい。来年もいいゴーヤを作りたい」と喜んだ。

 審査の合間、石老連女性部が作ったゴーヤ料理が参加者に振る舞われたほか、肥料も配布された。

 入賞者は次の皆さん。

 ▽最優秀賞=根本宏佑(登野城若返り会、露地)▽特別賞=前島邦安(宮良老人クラブ、ハウス)▽努力賞=東田正祥(大浜老人クラブ、露地)

 【露地栽培】

 ▽1等=内原繁(白保老人クラブ)▽2等=石垣康子(石垣尚寿会)▽3等=平田哲三(登野城若松会)

石垣英忠

 【ハウス栽培】

 ▽1等=富永実昭(登野城若返り会)

  • タグ: ゴーヤーの日
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