10月
23日
2005

視覚障がい者を情報支援 「朗読奉仕員養成講座」が開講

Category: 地域・教育



石垣市主催の「朗読奉仕員養成講座」の開講式が、22日午前10時から市健康福祉センターで行われた。
視覚障がい者の生活や関連する福祉制度について理解を深めるとともに、朗読に必要な技術を習得した奉仕員を養成し、視覚障がい者の情報支援に役立ててもらおうと実施されたもので、4日間で合計16時間のカリキュラムが実施される。
開講式では新田幸市児童家庭課課長の趣旨説明、市視覚障がい者協会の波平常和会長が「視覚障がい者を支えてもらうようよろしくお願いします」とあいさつ。
引き続き講座では、外間律子さん(県視覚障害者福祉協会奉仕員)を講師に招いて音訳と朗読の違い、音訳の手順、鼻濁音や母音の無声化、アクセントについて学んだ。
講座には、初心者から経験者まで幅広い年代の男女25人が参加、講師の説明に真剣な表情で聞き入っていた。

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