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冨名腰が砲丸で優勝 障がい者陸上大会

障がい者の「チャレンジ陸上大会2014」の男子F37区分の砲丸投げで優勝、円盤投げで準優勝した冨名腰尚志。写真はバンナ公園で練習する冨名腰(2013年12月7日午後)

障がい者の「チャレンジ陸上大会2014」の男子F37区分の砲丸投げで優勝、円盤投げで準優勝した冨名腰尚志。写真はバンナ公園で練習する冨名腰(2013年12月7日午後)

円盤投げで準優勝

 障がい者の「チャレンジ陸上大会2014」(九州身体障害者陸上競技協会主催)が20日、熊本県の水前寺競技場で開催され、八重山から出場した冨名腰尚志(沖縄県身体障害者陸上競技協会)が男子F37区分の砲丸投げで7㍍84の自己新記録で栄冠を手にした。また同円盤投げでも自己記録となる21㍍38で準優勝に輝いた。

 周囲から注目されたかったという冨名腰は砲丸投げで「言い投げっぷり」と声を掛けられ、波に乗った。福岡から応援に駆け付けた兄・盛光さん(31)に、いいところをみせようとした投てきが自己新となった。

 円盤投げでは、優勝した秋山正輝(SUNCREST)のフォームを試合中に分析しながら、それをまねた最後の投てきで初めて21㍍越えを達成した。「これまでは10㍍そこそこだった。うまくいった」と笑った。

 冨名腰は「日本記録まで、あと1㍍20ぐらい」と目標を語り、9月に山口県で開催される2014ジャパンパラ陸上競技大会での上位入賞を目指す。

 F37区分は、脳性まひ(立位)の歩行または走りが可能な片まひ。

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