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入館者が1万人突破 石垣島天文台

「星空学びの部屋」の4D2U上映会=資料、2013年7月4日

「星空学びの部屋」の4D2U上映会=資料、2013年7月4日

観光客増や施設充実など要因

 石垣島天文台(宮地竹史台長)の2013年度入館者が過去最多の1万2915人となり、年間で初めて1万人を突破した。06年3月の供用開始から8年間の累計入館者は6万6784人となった。

 同天文台では、新石垣空港開港による観光客の増加や昨年7月4日に一括交付金を利用して建設された「星空学びの部屋」がオープンし、4次元デジタル映像(4D2U)の上映が始まったことで、昼間や悪天候時の集客が増えたことを要因に挙げている。

 入館者の内訳は施設見学が4300人、4D2Uが2893人、星空観望会が5722人。

 宮地台長は「宇宙のことに関心を持つ人が増えてうれしい。もっと多くの人が天文台を利用してほしい」と話した。

 天体観望会は土日祝日の毎夜2回(30分)開催。星空学びの部屋の上映は開館日の午後3時から1回(30分)で、いずれも電話予約(88—0013)が必要。

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