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ハワイ公演大盛況 八重高郷芸、ホノルルに舞う

ハワイの交流公演などを終え、帰島した八重山高校郷土芸能部の皆さん=4日夕、南ぬ島石垣空港

ハワイの交流公演などを終え、帰島した八重山高校郷土芸能部の皆さん=4日夕、南ぬ島石垣空港

ホームステイで交流も

3月26日から今月4日までハワイで交流公演やホームステイなどを行った八重山高校郷土芸能部(名嘉夏海部長、部員22人)が4日夕、空路帰島し、大勢の保護者や関係者が出迎えた。

 ハワイや沖縄本島で公演活動を行っている「御冠船(うくゎんしん)歌舞団」(エリック和多代表)との交流がきっかけで実現したもの。

 3月30日にホノルル市の慈光園(じこうえん)本願寺ホールで行った公演には定員の500人を上回る520人が訪れ、八重山芸能を満喫。同部顧問の長浜大樹教諭によると、4時間前から待っている人もおり、大盛況だったという。

 部員らは「鷲ぬ鳥節」「高那節」「黒島口説」などのほか、7月に茨城県で開かれる全国大会で踊る「今日が日ば、黄金日ば」も披露した。

 解団式で名嘉部長は「ハワイの人の方が自分たちより島のことに詳しく、帰ってきたらより理解を深めたいと思った。次は全国に向けてしっかり頑張っていきたい」と意欲。

 引率した指導者の南風野三枝子さんは「心も立派に成長し、かけがえのない大切なことを学んできた。褒めてあげてほしい」と語った。

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