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デフ・パペ、6月に公演 劇団がPR「気軽に手話に触れて」

川満栄長竹富町長を表敬し、後援を依頼したデフ・パペットシアターひとみ2014石垣公演の実行委員ら=4日午後、町長室

川満栄長竹富町長を表敬し、後援を依頼したデフ・パペットシアターひとみ2014石垣公演の実行委員ら=4日午後、町長室

 耳の不自由な人と聞こえる人が協働して舞台をつくる人形劇団「デフ・パペットシアターひとみ」の2014石垣公演(主催・公益財団法人現代人形劇センター、共催・デフ・パペ実行委員会など4団体)が6月22日午後2時から石垣市民会館大ホールで開催される。石垣公演は08年に続いて11回目。

 同劇団は「ひょっこりひょうたん島」でおなじみの「人形劇団ひとみ座」を母体に80年に設立。石垣公演では同劇団30周年記念作品「森と夜の世界の果てへの旅」が披露される。

 石垣公演に向けて4日午前、川満栄長竹富町長を訪ねた仲原国彦実行委員長は手話通訳を通して「成功に向けて頑張るので協力をお願いしたい」と協力を求めた。同劇団企画制作担当の大木翔吾さんは「気軽に手話に触れてもらえるようなきっかけづくりになれば」と呼び掛けた。

 川満町長は「6年ぶりの公演。めったにない機会なので、役場職員や町民にも(参観を)呼びかけていきたい」と話した。

 入場料は大人1500円(障がい手帳割り引き1000円)、中高校生1000円(同500円)、小学生以下500円(同無料)。チケットは10日からブックスきょうはん・やいま店とタウンパルやまだで販売する。

 問い合わせは同実行委員会(石垣市社会福祉協議会内・84—2211)。主催者ではボランティアも募集している。

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