八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

じゅんかんバスのルート変更を 障がい者自立支援協

まちなかじゅんかんバスのルート変更と時刻調整などの議題を協議した第3回石垣市障がい者自立支援協議会=3月31日午後、市健康福祉センター

まちなかじゅんかんバスのルート変更と時刻調整などの議題を協議した第3回石垣市障がい者自立支援協議会=3月31日午後、市健康福祉センター

新委員に委嘱状交付も

 第3回石垣市障がい者自立支援協議会(小倉隆一会長)が3月31日午後、石垣市健康福祉センターで開かれ、これまで5専門部会で話し合い、上がった要望や検討議案について協議した。本年度は今回で終了し、協議内容は次年度に引き継いでいく。協議会に先立ち委員の委嘱状交付式が行われ、これまでの10人と新たに加わった5人の計15人に漢那政弘副市長から委嘱状が手渡された。会長には小倉会長を再任した。

 この日は、昨年12月から今月までに専門部会で話し合い、議題として出された▽まちなかじゅんかんバスのルート変更と時刻調整▽新県立八重山病院建設に関する要望書の提出―など6項目を協議。

 まちなかじゅんかんバスについては小中学校登校時に間に合わないことや、公共施設に止まらないなどの理由で時刻の調整やルート変更を求める声が以前からあり、「時刻設定などを行っている石垣市地域公共交通協議会に委員や障害者団体も参加できないか」との提案があった。

 委員からは「直接意見を言った方が反映されやすい」「参加しなくても議題として上げてもらえれば十分では」など、さまざまな声が挙がり最終的にはアイデアを提案するなど、何らかの働きかけを行っていくことになった。

 新八重山病院建設に関する要望書は設備面と人材確保などの要望が一緒になっていて焦点が分かりにくくなっていたため、優先すべき部分を抜粋し、新たに要望書を作成することにした。

 今回で本年度の協議会は終了し、協議内容は次年度に引き継いでいく。事務局の市障がい福祉課は「1年間手探りでやってきて課題もいろいろ挙がった。次年度も運営の仕方を含め、検討を重ねながらより良い協議会にしていきたい」と語った。

 委員は次の皆さん。

 ▽会長=小倉隆一▽副会長=栽里秋▽委員=俵崇記、伊良部義一、比嘉玉子、大濵守哲、津嘉山航、仲松芳子、仲盛友紀、東迎正則、前津榮要、宇根眞利子、矢崎真一、長谷部弘美、長浜末子

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム