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「安全で良質な水を」

石垣市水道事業将来構想の提言書を中山市長に手渡す同懇談会の野崎四郎座長=20日午後、市長室

石垣市水道事業将来構想の提言書を中山市長に手渡す同懇談会の野崎四郎座長=20日午後、市長室

水道事業で将来像提言

 石垣市水道事業将来構想懇談会(座長・野崎四郎沖縄国際大学名誉教授、委員18人)の野崎座長は20日午後、市長室を訪れ、将来像などを盛り込んだ提言書を中山義隆市長に提出した。

 将来像は「安全で良質な水の供給」「災害に強い強靭(きょうじん)な水道の構築」「安定的に持続可能な水道の構築」を掲げた。

 実現方策としては水質保全、浄水処理・排水施設の水質管理の充実、安定水源の確保、老朽施設の更新、財政面の安定化などを挙げた。

 野崎座長は「提言に基づいた施策の実施と必要に応じた施策の見直しを行うとともに、市民意見の把握にも努め、安定した事業運営の推進を望む」と要望した。

 市水道部によると、提言書は上水道と簡易水道を統合する2016年度以降の水道事業計画に反映される。

 中山市長は「素晴らしい意見がまとめられており、この提言に基づいてしっかりと水道事業を推進していきたい」と述べ、委員の労をねぎらった。

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