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「学び」さまざま一堂に 市生涯学習フェス

東日本大震災の一日も早い復興を願ってダンスを披露したリコ・フラサークルの人たち=9日午前、石垣市民会館中ホール

東日本大震災の一日も早い復興を願ってダンスを披露したリコ・フラサークルの人たち=9日午前、石垣市民会館中ホール

フラで被災地へ願いも

 「集う・学ぶ・育む 結いの心で地域づくり」をテーマに第12回石垣市生涯学習フェスティバル(主催・市、市教育委員会)が9日、市民会館中ホールで開かれ、11団体170人が舞台、21団体が展示を通じて発表を行った。ロビーではたこやひな人形づくりのコーナーもあり、会場を訪れた多くの市民でにぎわった。

 開会行事では、伊野田小学校の子どもたちが「繁昌節」「とまた節」を披露。

 舞台発表では、同校や真喜良小、市老人クラブ連合会の健康体操民踊クラブ、社交ダンス趣味のクラブ、市ハーモニカ愛好会など11団体の舞踊や三線演奏、ハワイアン・フラ、オカリナ演奏、ハーモニカ演奏、詩吟があった。

 ハワイアン・フラのリコ・フラサークル(中山弥生代表)は東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」に合わせて踊り、被災者が一日も早く元気を取り戻せるよう願いを込めた。

 同サークル会員で、1995年に神戸で阪神淡路大震災に遭遇した末正民子さん(66)=野底=は「19年前の体験だが、いまだに心に大きな傷が残っている。東日本大震災で石垣島に避難してきた人もいるので、私たちのダンスで被災者の気持ちが少しでも楽になってくれたらうれしい」と話した。

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