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人工ビーチにイルカ施設 5月のオープン目指す

イルカのトレーニングを行うトレーナーたち=3日午前、新港地区石垣港人工ビーチ内プール

イルカのトレーニングを行うトレーナーたち=3日午前、新港地区石垣港人工ビーチ内プール

 八重山の自然と観光を結びつけた観光事業を提案する特定非営利活動法人(NPO法人)「観光事業活動研究会」(大泊吉博理事長、会員10人)はこのほど、新港地区石垣港人工ビーチ内にイルカ触れ合い施設(仮)を完成させ、3日午前、報道関係者に公開した。

 同施設では現在、4人のトレーナーが体長2・5㍍前後のバンドウイルカをトレーニングしており、同法人では5月の連休に合わせてオープンする予定。

 同施設は海に設置された長さ30㍍、奥行き20㍍のプール。バンドウイルカは和歌山県で購入し、3日間かけて石垣まで運搬した。

 後藤勝之専務理事によると、オープン後には、7月以降にイルカと一緒に泳げるスイムショー、9月からイルカセラピー、10月からは高齢者向けの健康回復プログラムなどを検討している。サンゴ移植なども行いたい考え。

 同NPOによれば、イルカのプログラムを行っているのは全国で10カ所ほど。県内では「もとぶ元気村」(本部町)が知られている。

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