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60回の節目、歌に乗せて〜学校音楽発表会

第60回八重山地区音楽発表会で小学校の最後の演目「めぐり会う歌にのせて」を披露する各校の代表者たち=1日午後、市民会館大ホール

第60回八重山地区音楽発表会で小学校の最後の演目「めぐり会う歌にのせて」を披露する各校の代表者たち=1日午後、市民会館大ホール

26校、1300人が大合唱

 八重山地区音楽教育研究会(会長・石垣俊子大本小学校長)主催の第60回八重山地区学校音楽発表会が1日、石垣市民会館大ホールで開かれ、郡内の17小学校、9中学校の児童生徒合わせて1300人が元気な歌声を会場いっぱいに響かせた。

 音楽教育の向上を図ろうと1954年に始まった発表会は今年で60年目を迎え、石垣第二中学校の大安功教諭が記念ソングとして「めぐり会う歌にのせて」を制作。小中学校の最後の演目で各校の代表が合唱した。

 大教諭は「60年間、子どもたちはいろいろな曲に巡り合い、成長してきたように思う。今回の楽曲を郡内の小中学生の大合唱とともに節目を祝うことができ、とてもうれしい」と笑顔で語った。

 出場校のうち、大本小学校はリコーダーや鉄琴、木琴、ハンドベルで「バードウォッチング」を合奏し、「鳥と自然と子どもたち」を表現豊かに歌い上げた。

 会場に訪れた大勢の保護者はわが子の成長をビデオやカメラに収め、演目が終わるたびに盛んな拍手を送った。

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