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与那国でも操業開始 原料3600㌧見込む

JAおきなわ与那国製糖工場にサトウキビを搬入するトラック

JAおきなわ与那国製糖工場にサトウキビを搬入するトラック

 【与那国】JAおきなわ製糖工場の今期操業が30日始まった。同社によると、収穫面積は88㌶。10㌃当たりの単位収量は4.09㌧で、原料は前期実績並みの3600㌧の見込み。操業期間は3月20までの50日間。初出荷は2月上旬を予定している。

 工場には、前日から原料を満載したトラックが次々と乗り入れ、甘しょ糖度も13・8度と好調な滑り出しをみせた。28日に与那国入りした48人の援農隊もそれぞれの持ち場で作業を開始。島内に製糖シーズンの到来を告げた。

 午後2時から工場内ヤードで外間守吉町長や生産農家などが参加して操業開始式を行い、原料取り込み口に神酒を注ぎ、今期操業の安全を祈願した。

 船道哲男支店長は「安全操業に留意し、操業期間を無事乗り切ってほしい」とあいさつした。(与那国通信員)

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