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「118番」の適正利用を

「118番の日」にちなみ観光客らに118番の正しい利用を呼びかける海保関係者ら=18日午前、石垣港離島ターミナル

「118番の日」にちなみ観光客らに118番の正しい利用を呼びかける海保関係者ら=18日午前、石垣港離島ターミナル

石海保が緊急通報周知活動

 「118番の日」の18日、石垣海上保安部(赤津洋一部長)は石垣港離島ターミナルで、海の緊急通報ダイヤル「118番」を周知するため、市民や観光客に県内の海保の連絡先などが書かれたポケットティッシュやパンフレットなどを配布し、適正な利用を呼びかけた。

 同海保によると、管内に関する昨年1年間の通報件数は9246件で前年に比べ163件減少。このうち、有効通報件数は227件(前年比8件増)で、残りの9019件は間違い電話などだった。

 広報活動には、海保職員のほかに海上保安協会八重山支部(辻野ヒロ子支部長)の女性部、海保キャラクター「うーみん」も参加。「118番」の適正な利用を呼びかけた。

 同海保の赤津部長は「八重山は新空港の開港で観光客の増加とともに海洋レジャーも増大している。万一、事故が起こった時には118番に速やかに通報してほしい。間違いも多いので正しく利用してほしい」と話した。

 また、会場では18日まで海保の救助活動の様子や海岸に漂着したごみの状況などを写真で紹介する「海上保安パネル展」も開かれた。

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