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本土市場に野菜初出荷 JA八重山

2014年の初荷を万歳三唱で祝うJA八重山地区園芸協議会やJA、行政関係者ら=16日午後、JA集出荷場

2014年の初荷を万歳三唱で祝うJA八重山地区園芸協議会やJA、行政関係者ら=16日午後、JA集出荷場

カボチャなど4品目 13年度は340㌧2億円目指す

 JAおきなわ八重山地区園芸協議会(大浜克彦会長、7生産部会)の2014年初荷式が16日午後、石垣市磯辺のJA集出荷場で行われ、カボチャやスイカなど4品目の野菜計294ケースを初荷として関東を中心とした本土市場に出荷した。式には生産農家やJA、行政関係者ら多数が参加。「初荷」ののぼりを掲げ、島産野菜を載せたトラック3台の出発を万歳で見送った。

 同協議会では12年度は青果340㌧(島内野菜生産部会118㌧含む)、1億6460万円、花き8万9943本、248万円の合計1億6708万円の実績を残した。今年3月までの13年度は、昨年12月の成長期の曇天と寒波で厳しい状況にあるが、青果で340㌧(島内野菜含まず)、花きで20万本、販売額で2億円を計画している。

 初荷式で同協議会の大浜会長は「今年で2年目となった離島不利性解消事業で会員の皆さんも効果を実感していると思う。今年も昨年以上にその事業を活用していきたい。今年一年、最良の年となるよう協議会が一丸となり頑張っていきたい」とあいさつ。

 県八重山農林水産振興センターの玉城肇所長、石垣市の岩下幸司農林水産部長、JA経営管理委員の知念辰憲氏らが祝辞を述べた。 この後、各園芸部会の代表が航海安全と高値安定を願い、トラックを酒で清め、万歳三唱をした後、拍手で初荷を満載した3台のトラックの出発を見送った。

 出荷されたのはカボチャ205ケース、スイカ42ケース、インゲン24ケース、ニガウリ23ケース。

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