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意見交換で細部調整 USIOプロジェクト

商品のデザインについて意見交換した東郷専務(右)とデザイナーの鈴木さん=15日午前、石垣の塩

商品のデザインについて意見交換した東郷専務(右)とデザイナーの鈴木さん=15日午前、石垣の塩

デザイナーと生産者

 石垣島の産品をリデザインする「USIO Design Project(ウシオデザインプロジェクト)」(石垣市主催)は14日からデザイナーが来島し、業者や生産者との意見交換を始めた。21日まで行われ、色や文字の変更など細かな部分を調整して4月以降の販売開始を目指す。

 同プロジェクトは島の加工食品、工芸品、農水産物などの特産品を新たな視点で見直し、石垣島・八重山地域独特の文化と魅力を再発見するのが目的。

 昨年12月に審査会が行われ、「石垣の塩」や「石垣島のパインアップル」など10産品に431点のデザインが寄せられ、10点が選出された。

 「石垣の塩」のパッケージをデザインしたIDEA N DESIGN(アイデアアンドデザイン)=千葉県=の鈴木智也さんは実際に塩づくりも体験、「ネットの情報だけでなく、実際に触れて話を聞くことで、イメージにも変化が出てくる。素晴らしいデザインになるようブラッシュアップしていきたい」と話した。

 ㈱石垣の塩の東郷得秀専務は「島にいる自分たちとは違った視点のアイデアでとても新鮮。多くの人に受け入られるようなデザインになることを期待したい」と述べた。

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