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多彩な演目に会場沸く 八重高の派遣費造成公演

八重山高校派遣費造成公演のフィナーレでモーヤーを踊る生徒たち=12日夜、市民会館大ホール

八重山高校派遣費造成公演のフィナーレでモーヤーを踊る生徒たち=12日夜、市民会館大ホール

 八重山高校(本成浩校長)の派遣費造成公演(同実行委員会主催)が12日夜、石垣市民会館大ホールで開かれ、会場を訪れた保護者や生徒らが多彩な演目を楽しんだ。

 同校は昨年8月の全国高等学校総合文化祭に生徒55人が出場。全国高等学校総合体育大会陸上の八種競技で前三盛敦貴君(3年)が4位に輝くなど、文化、スポーツ両面で活躍した。その一方でPTAの派遣費が大幅に不足し、公演を開くことになった。

 公演は2部構成で行われ、1部はダンス同好会のダンスで幕開け。軽音楽部や吹奏楽部の演奏、空手部やカラーガード部の演舞、放送研究部の朗読などが次々に繰り広げられた。

 2部では演劇部が「嵐のしのぎ方」、郷土芸能部が「今日(きゅう)が日(び)ば 黄金日(くがねび)ば」をそれぞれ披露。演劇部は親友の死に直面し、心を閉ざした少女がお盆の時期に石垣島でホームステイをし、交流の中で立ち直っていくストーリーを熱演。

 フィナーレは出演者全員が舞台に上がり、モーヤーで締めくくった。

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