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富野小中学校、日本サンゴ礁学会で発表

日本サンゴ礁学会第16回大会で発表を行った富野小中学校の児童たち。左から土方海人君、津波弥稀君、知花耕太郎君、前濵七海さん、比嘉彩香さん=13日、恩納村の沖縄科学技術大学院大学

日本サンゴ礁学会第16回大会で発表を行った富野小中学校の児童たち。左から土方海人君、津波弥稀君、知花耕太郎君、前濵七海さん、比嘉彩香さん=13日、恩納村の沖縄科学技術大学院大学

「サンゴ守る」熱意に拍手 6年間続くコーラルウオッチ

 日本サンゴ礁学会第16回大会が12~15の4日間、恩納村の沖縄科学技術大学院大学で開かれ、富野小中学校(宜野座愛子校長)の児童5人が同校近くの海で続けているサンゴの調査(コーラルウオッチ)について発表を行った。

 参加したのは6年生の知花耕太郎君と津波弥稀君、前濵七海さん、比嘉彩香さん、5年生の土方海人君。いずれも、日本財団が助成している事業「地域連携による石垣島の活性化」の一環で行っている「わくわくサンゴ石垣島プロジェクト」の活動として派遣された。

 同校の発表は13日に行われ、ステージで行う口頭発表とポスターを掲示して来場者に説明するポスター発表に参加した。

 ポスター発表では、研究者らが次々に訪れて質問し、児童たちは懸命に答えていた。大講堂で行われた口頭発表では、6年間続けてきた同調査の結果を報告し、サンゴを守りたいという子どもたちの熱意に会場からは大きな拍手が起きた。

 同学会は、国内外のサンゴ礁研究者を中心とした学術的な団体で、今大会で小学生が参加・発表したのは同校だけだった。

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