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まちなかじゅんかんバス1カ月 高齢者から好評

通常のバス路線がない市街地を走るまちなかじゅんかんバス=23日午前、桃林寺前

通常のバス路線がない市街地を走るまちなかじゅんかんバス=23日午前、桃林寺前

もっとPR必要

 桟橋通りから西側の市街地を巡回する東運輸㈱(前津文一社長)の「まちなかじゅんかんバス」(29人乗り)は、10月1日の運行開始から1カ月余が経過した。車を運転できない高齢者などから好評だが、10月の利用者数が1015人と目標の2016人に届いておらず、同社は「利用者などの意見を取りまとめて対策を考えたい」としている。

 バス利用者からは「市役所や病院、スーパーなどに停留所があって便利」との声がある一方、「コースが分かりづらい」「バス停がどこにあるのか分からない」との指摘も。

 さらに「一律100円で乗れたら助かる」「範囲を健康福祉センターや運動公園まで延ばしてほしい」といった要望も出ている。

 同社は「PR不足かもしれない」として今後、PR強化や利便性向上に取り組む考え。

 糸洲宗幸総務主任は「利用者のさまざまな要望に応えられるよう努力したい。また、観光客へのPRにも取り組みたい」と話している。

 まちなかじゅんかんバスは、バス路線の空白地帯となっている桟橋通りから新川方面の2ルートで平日は1日12便、土日祝日は1日8便運行している。

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