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健口(けんこう)で口福(こうふく)な人生を!

口腔ケアなどについて学んだ参加者ら=10月31日夜、市健康福祉センター

口腔ケアなどについて学んだ参加者ら=10月31日夜、市健康福祉センター

専門家招き市民講演会

 「健口で口福な人生! 〜口から食べる幸せを守ります! 健食が長生きの秘訣(ひけつ)〜」をテーマにした市民講演会(先島摂食嚥下研究会、八重山地区医師会など4団体主催)が10月31日、市健康福祉センター視聴覚室で開かれ、医療、福祉従事者や一般市民約70人が参加して口内の健康について知識を深めた。

 講演会では、山梨県歯科衛生士会の牛山京子氏と、わかくさ竜間リハビリテーション病院の糸田昌隆氏が講師を務め、口腔(こうこう)ケアや口の健康を保つ方法、食のポイントなどについて話した。

 牛山氏は加齢とともに、うまく物が飲み込めなくなったり、食べ物が気管や肺に流れてしまう嚥下(えんげ)障害などの口腔機能低下の対応として、丁寧なうがいや歯磨き、舌や粘膜の清掃、舌の体操などを挙げ「歯を磨くだけでなく、口の中全体をきれいにすることが大切」と話した。

 糸田氏は、口の動きが脳や体に与える働きなどについて説明し、「かみ砕くことで消化を助け、満腹中枢を刺激する。脳の活性化やアンチエイジングにも効果がある」と説明した。

 引き続き、1日夜は「もう一度考えてみませんか! 経管栄養のメリット・デメリット」について専門家による講演が行われた。

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