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石垣字会、自主防災組織を結成 7班103人で構成

結成式で紹介される各班の班長ら=30日午後7時25分ごろ、石垣公民館

結成式で紹介される各班の班長ら=30日午後7時25分ごろ、石垣公民館

災害時の役割を明確化

 石垣字会(池城孝会長代行)は30日夜、自主防災組織となる石垣地区自主防災会の結成式を石垣公民館で行い、103人を班員として委嘱した。情報、消火、救出救助、救護、避難誘導、危険箇所監視、給食給水の7班で構成され、平常時と災害時の役割を明確化した。

 石垣字会は18日に認定届を石垣市消防本部に提出、認定書は11月24日に開催される予定の四カ字合同結成式で交付される予定。石垣防災会には市消防からは35品目の資機材が貸与される見通しだ。

 現在、自主防災組織は16地区で組織されており、本年度は四カ字を含め10地区で設立が予定されている。

 結成式で池城会長は「災害時に被害を少なくするためには組織的に行動することが大切で、皆さんの役割は重要だ。要援護者をどう支援するかが課題となっており、来年4月の総合訓練に向けて、だれがどのように要援護者を避難誘導するかきめ細かいところまで決めていきたい」と語った。

 市消防本部の大浜安久予防課長は大工嘉広消防長あいさつを代読し、「災害が大きくなればなるほど、地域の組織的な活動が最も有効となる。消防も各種訓練に全面的に協力する。ともに頑張ろう」と呼びかけた。

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