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「ぴてぃし」が2連覇 JAキッズ野菜料理コン

2連覇を飾ったぴてぃしチームの赤嶺君、坂東君、上地さん、加屋本さん(右から)=27日午後、市健康福祉センター

2連覇を飾ったぴてぃしチームの赤嶺君、坂東君、上地さん、加屋本さん(右から)=27日午後、市健康福祉センター

1位に輝いたぴてぃしチームの料理

大人顔負けの腕ふるう

 JAおきなわの「第6回キッズ野菜料理コンテスト」地区予選大会が27日、石垣市健康福祉センターで行われた。3組12人の小学生が地元の野菜などの食材を使い、大人顔負けの料理を作り、審査員の舌をうならせた。審査の結果、白保小学校と登野城小学校の混合チーム「ぴてぃしチーム」が優勝し、大会2連覇を飾った。9地区の代表が出場する県大会(12月7日)に派遣される。

 地区予選は今年で3回目。コンテストは小学3~6年の児童が「大切な人に食べさせたい思いやり料理」をテーマに90分の制限時間で調理。地元食材の使用、創造性、美的感覚、味覚などを競った。

 最優秀賞の料理はオクラやトウガン、シークヮーサーを使ったスープ、島魚とパパイアのアーサ蒸し、石垣牛とアダン、四角豆を使った黒紫米ずし、紅イモと島カボチャのクーガーシー蒸しケーキの4品。味付けだけでなく、盛りつけにも工夫を加えた鮮やかな料理が高い評価を得た。

 メンバーはリーダーの赤嶺丈次君(白保小5年)と坂東篤磨君(同)、加屋本明華さん(登野城小5年)、上地瑞姫さん(同)ら4人。赤嶺君は「まさか2年連続優勝できるとは思っていなかったのでうれしい。料理の本やお母さんたちのアドバイスを参考にみんなでメニューを考え、味の調整にこだわった。昨年は県大会でも優勝しているので、今回も県大会で連覇できるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 2位は「あこう子5年生チーム」、3位は「ほしのみチーム」だった。

  • タグ: JAおきなわ
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