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なくそう漂着ごみ 海ラブフェスタに350人

拾い集めたごみを分別する参加者=27日午前、米原海岸

拾い集めたごみを分別する参加者=27日午前、米原海岸

ごみアートとして参加者でつくった「ヒトデ」の人文字(大塚勝久さん撮影)

広がる運動の輪 米原海岸

 「海・Love Loveフェスタin石垣島2013~島が泣いている! なくそう漂着ごみと不法投棄~」(同実行委主催)の5回目が27日、米原海岸で初めて行われ、約350人が参加した。漂着ごみ87袋、ブイ29個、大型の発泡スチロール30個を回収した。

 参加者の前濵祐里さん(富野中3年)は「砂浜がきれいになるので参加して良かった」、平野直樹さん(68)=登野城=は「米原海岸には週2回ほど遊びに来ている。恩返しの気持ちで参加した」と話した。

 JTA八重山支社石垣空港所は、大城敬司所長ら20人が参加。「地元に貢献できるイベントで参加しやすい」と話した。    

 

 佐藤紀子実行委員長は「細かいプラスチック破片などのごみも多かったが、参加者がていねいに拾ってくれた。ごみを出さない島を内外に発信し、運動を広げていきたい」と語った。

 終了後は、石垣牛の焼肉、牛そば、牛汁などが振る舞われ、「マーレーズ」のライブもあった。

 漂着ごみと参加者で「ヒトデ」のアートを制作し、写真家の大塚勝久さんがパラグライダーから空撮した。

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