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八商工、延長12回 逆転サヨナラ負け

延長12回表、9番平安名勇太のスクイズで金城功恭がホームに飛び込み勝ち越した=27日、北谷公園野球場

延長12回表、9番平安名勇太のスクイズで金城功恭がホームに飛び込み勝ち越した=27日、北谷公園野球場

早稲田佐賀に2−3

 【那覇】第133回九州地区高校野球大会2日目の27日、県代表の八重山商工高校は北谷野球場で2回戦を行い、早稲田佐賀(佐賀1位)に延長12回、2−3で逆転サヨナラ負けし、来春の選抜甲子園への夢が断たれた。

 八商工は1回裏に左越えの二塁打から、ライト線に落ちる適時打で先制を許した。

 迎えた4回表、5番馬場寿希矢が三塁強襲の二塁打。その後、犠打で一死三塁とした。指宿商業戦で肩を脱臼した市川海悠主将に代わり先発した千賀威吹が、一、二塁間を抜く適時打を放ち同点とした。

 その後は、息詰まる投手戦となり、延長戦にもつれ込んだ。試合は延長12回、6番金城功恭の左前打を足がかりに一死一、三塁で9番平安名勇太がスクイズを成功させ、勝ち越した。

 しかしその裏、早稲田佐賀は四球、エンドランで一、三塁から犠飛で同点とし、最後は左前の適時打で三塁走者が生還し、試合終了。逆転サヨナラ負けした。

 先発馬場は延長12回を投げ、8安打11奪三振173球、指宿商業戦とはうって変わり、相手に的を絞らせない安定した投球内容だった。

 

八重山商工(沖縄3位)

 000 100 000 001  |2

 100 000 000 002×|3

早稲田佐賀(佐賀1位)

 

(八)馬場−宮良雄

(早)末継・髙島−野田

▽二塁打=金城、馬場(以上八)、有吉(早)

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