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力作30点がズラリ 八重山盆栽展始まる

2日間の日程で開幕した第28回八重山盆栽展。入賞作品に見入る関係者ら=26日午前、市民会館展示ホール

2日間の日程で開幕した第28回八重山盆栽展。入賞作品に見入る関係者ら=26日午前、市民会館展示ホール

多くのファン魅了 市民会館

 第28回八重山盆栽展(日本盆栽協会八重山支部、八重山毎日新聞社共催)が26日から石垣市民会館展示ホールで始まった。27日まで。会場にはハマシタンやガジュマル、ブーゲンビレアなど会員が丹精込めて育てた30点の力作が並び、初日から多くの盆栽ファンでにぎわった。今回は八重山支部の創立30周年を記念した盆栽展ということもあり、日本盆栽協会や沖縄県支部などからも関係者が訪れ、同日夕は記念式典と祝賀会が盛大に催された。

 この日は午前9時30分からオープニングセレモニーがあり、八重山支部の東大濵賢哲支部長と本社の黒島安隆社長、日本盆栽協会顧問の竹山浩氏、金賞に選ばれた新城弘志さんらがテープカットを行った。

 主催者を代表して東大支部長が「今回の盆栽展は支部創立30周年記念の節目の展示会。大いに盛り上げ、皆さんと一緒になって30周年を祝いたい」とあいさつした。

 参加者はこの後、審査委員長を務めた日本盆栽協会顧問の竹山氏の説明を受けながら、会員らの作品を見て回った。

 竹山氏は「八重山支部はハマシタンの素晴らしい作品が多く、甲乙つけるのに苦労した。今後も盆栽の技術を磨き、他の樹種にもチャレンジしてほしい」と述べた。

 会場には、一般の愛好家も訪れ、見事な造形美を熱心に見入っていた。

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