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各地域の芸能たんのう 石垣市民俗芸能振興大会

第17回石垣市民俗芸能振興大会で「七ツィンガニ」を披露する大川字会 =20日夜、市民会館大ホール

第17回石垣市民俗芸能振興大会で「七ツィンガニ」を披露する大川字会 =20日夜、市民会館大ホール

8団体が熱演

 第17回石垣市民俗芸能振興大会(市主催)が20日夕、市民会館大ホールで開かれ、会場を訪れた市民が古くから各地域に伝わる芸能をたんのうした。

 大会は祖先が演じてきた芸能への関心を深め、民俗芸能の保存と継承発展を図るのが目的。新川、双葉、宮良、大川、平得、石垣、白保、登野城の字会や公民館など8団体が出演した。

 プログラムは新川字会の「大神酒(うふみしゃぐ)」で幕開けし、双葉公民館の「双葉口説」や宮良公民館の「いくぬぶしぃ じらば」「むんぐるくばさ じらば」などが続いた。

 このうち、大川字会は大川村に伝わる唐楽の断片とされる「七ツィンガニ」を25年ぶりに披露。キツラクや横笛、ションク、ドラなどを響かせながら、会場に入ってくる出演者に観客が見入った。

 平得公民館は、村人の勤勉さと親子や夫婦のむつまじさをたたえた「平得世果報節」を婦人会員8人がしっとりと踊り、会場から盛んな拍手を浴びた。

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