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夏季来場者、過去最高の4350人に 石垣島天文台

7月から供用開始となった4次元デジタル宇宙(4D2U)の上映会=資料・7月4日

7月から供用開始となった4次元デジタル宇宙(4D2U)の上映会=資料・7月4日

観光客増加など要因

 石垣島天文台(宮地竹史台長)は18日、夏季(7−9月)の来場者数が過去最高の4350人となり、2010年の3827人を大幅に上回ったことを発表した。同天文台では昨年9月に来場者数が5万人となり、今年9月には6万239人で1年余りで1万人を超えている。

 同天文台では新石垣空港開港による観光客の増加や7月4日に一括交付金を利用して建設された「星空学びの部屋」がオープンし、4次元デジタル宇宙(4D2U)の上映が始まったことで昼間や悪天候時の集客が増えたことを増加の要因に上げている。

 宮地台長は「4D2Uは個人で申し込みできるようになった8月からは1日平均23人と人気で、8割近くは市民が利用している。サークルや各種団体の来場者も多く、これまでにない客層の人々が天文台を訪れるようになった」と話した。

 天体観望会は土日祝日の毎夜2回(30分)開催。星空学びの部屋の上映は開館日の午後3時から1回(30分)で、いずれも電話予約(88—0013)が必要となっている。

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