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屋良ハツさんが米寿 白浜

米寿の祝福を受けた屋良ハツさん=13日、体験滞在交流施設「海人の家」

米寿の祝福を受けた屋良ハツさん=13日、体験滞在交流施設「海人の家」

「人生ゆいまーるの会」創設者

 【西表】白浜に住む屋良ハツさんの米寿祝いが13日、体験滞在交流施設「海人の家」で行われ、親類や地域住民が長寿にあやかった。ハツさんは「たくさんの人がお祝いに来てくれてうれしい。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。

 ハツさんは1926(大正15)年11月5日生まれ。船浮出身。終戦後から夫の一(はじめ)さん(故人)とともに屋良商店を営み、当時は船の切符や燃料も販売しており、忙しく過ごした。

 一さんが95年に亡くなった後、一時元気をなくしていたが、ミニデイサービスを行う「人生ゆいまーるの会」を立ち上げ、15年間代表を務めた。現在は大好きなゲートボールを楽しむ日々。息子5人、孫10人、ひ孫2人に恵まれている。

 祝賀会では長男の屋良勲さんのあいさつに続き、白浜公民館の大城一文館長が祝辞。下地彦一老人クラブ会長の音頭で乾杯した。

 舞台は子どもたちと嫁による「かぎやで風」で座開き。竹富町老人クラブ連合会の塩川用勝会長の祝辞に続いて、島袋常夫さん、ときわさん夫妻があやかりの盆を授かった。

 船浮の井上幸子さんと池田敏子さん、屋良家の子どもと孫が船浮の「敬老の踊り」を披露すると、ハツさんはうれしそうな表情を見せた。(曽根田容子通信員)

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