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新空港開港で誘客戦略構築へ プロモーション一行が出発

八重山観光プロモーションに向けて台北市に向かう郡内3市町と各観光協会、八重山広域市町村圏事務組合の職員ら=16日午後、南ぬ島石垣空港国際線ターミナル前

八重山観光プロモーションに向けて台北市に向かう郡内3市町と各観光協会、八重山広域市町村圏事務組合の職員ら=16日午後、南ぬ島石垣空港国際線ターミナル前

3市町観光協会、八重山をアピール

 台湾東部地区や台北市で八重山観光プロモーションを行うため、石垣市と竹富町、与那国町の観光関係部局と各観光協会、八重山広域市町村圏事務組合の職員ら10人は16日午後、台北市に向けてチャーター便で南ぬ島石垣空港を出発した。同プロモーションは台湾(花蓮市、蘇澳鎮、台北市)での八重山圏域の観光交流推進事業の一環で、同事務組合では南ぬ島石垣空港開港を機に県や県観光コンベンションビューロー(OCVB)と連携し誘客戦略の構築を図りたい考え。

 同事業は「八重山はひとつ」を理念に、八重山圏域と台湾東部、台北市との国際交流を行い、両圏域の観光交流の推進、強化が目的。

 2010年度は自治体間職員交流研修を行い、11年度は3市町長のトップセールス、12年度は与那国と花蓮市の友好姉妹都市締結30周年記念事業に合わせた観光プロモーションを実施してきた。

 出発式では、八重山広域市町村圏事務組合の金城弘一事務局長が「新空港の開港をアピールするとともに、石垣市と蘇澳鎮、与那国町と花蓮市の友好、姉妹都市間の交流を深めてきたい」と述べた。

 また、国際定期路線の運休で冬場の交流が少なくなることから、金城事務局長は「冬場に八重山圏域で行われているスポーツイベントもPRしたい」と話した。

 一行は4泊5日の日程で台北市や花蓮市、蘇澳鎮を訪問。18—21日に台北市で開催される第21回台北国際旅行博に参加し、八重山ビジターズビューローと連携して八重山観光をPRする。

 県海外事務所(県産業振興公社台北事務所)や、OCVB台北事務所と調整し、観光広報促進のサポートを受けて、より確実な誘客戦略を構築する。

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