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秋に鳴くイワサキゼミ 気温下降、石垣で23度

夏に終わりを告げるように鳴くイワサキゼミ=石垣市内

夏に終わりを告げるように鳴くイワサキゼミ=石垣市内

 夏の終わりから秋にかけて現れるイワサキゼミ(ツクツクボウシ属)が街外れの山林で鳴いている。

 体長約4㌢の中型のセミ。石垣島と西表島に分布している。

 八重山では3月ごろ、国内最小のイワサキクサゼミが鳴き出し、夏真っ盛りの7、8月ごろにはリュウキュウクマゼミなどが大合唱。イワサキゼミは8月下旬から現れ、11月下旬まで鳴き声を聞けることから、秋ゼミとも呼ばれる。

 「サン、サン」という、やかましいクマゼミの鳴き声と違って、夏の終わりを告げるように物悲しい鳴き声が特徴。

 一方、16日は大陸高気圧の張り出しで北よりの風が吹き、石垣島で最高気温が26・5度(午後2時38分)、最低気温が23度(午前7時7分)とそれぞれ平年より2.2度、0.8度を記録、しのぎやすい一日となった。

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