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不明男性、遺体で発見 米原海岸

捜索を行う海保と消防の潜水士=9日午前10時40分ごろ、米原海岸沖合

捜索を行う海保と消防の潜水士=9日午前10時40分ごろ、米原海岸沖合

離岸流に流される
水難死者すでに6人

 石垣市米原海岸で遊泳中に沖合に流されて行方不明になっていた男性は9日午前10時55分ごろ、現場近くの水深15㍍の海底に沈んでいるところを発見された。すでに心肺停止状態で、石垣海上保安部が死亡を確認した。

 同部によると、死亡したのは石垣市石垣の調理師見習い、浦崎賢作さん(28)。死因は頸椎(けいつい)骨折と判明した。リーフの波に巻き込まれたとみられる。

 水難事故は4月から12件発生し、死者は6人、昨年1年間(8件3人死亡)を大きく上回っている。

 同部によると、浦崎さんは8日午後4時15分ごろ、友人3人と米原のヤマバレー河口付近でシュノーケリングを開始、約15分後に離岸流で沖合に流された。

 通報を受け、同部などが日没まで捜索に当たったが見つからず、9日午前7時から再開し、海保と消防の潜水士が海底で浦崎さんを発見し、引き揚げた。

 同部の巡視艇2隻、石垣航空基地のヘリコプター1機、石垣市消防本部の水上バイク2艇とゴムボート1艇、潜水士が捜索に当たった。

  • タグ: 水難事故
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