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過去最高38万人余が利用 昨年の市体育施設

体育館施設利用状況

体育館施設利用状況

健康志向の高まりなど要因

 石垣市が管理運営する体育施設の2012年度の利用者数が前年比4万4033人増の38万4245人となり過去最高を記録した。なかでも屋内練習場の利用増が顕著で前年比2万3561人増の7万1767人。

 市施設管理・すぐやる課によると、通常のテニスなどに加え、保育園や幼稚園、郷友会の運動会など、利用される幅が広がったことが要因と説明。「市中央運動公園外周でのジョギングやウオーキングをしている姿が多く見られるようになるなど健康志向の高まりなどが体育施設の利用を底上げしている」と分析している。

 サッカーパークあかんまも日本体育大学アーチェリー部の合宿など多目的に使用され、前年比8004人増の4万6489人。庭球場は、コートの改修工事の影響で前年比6468減の1万9888人。6面がクレーコートからオムニコート(砂入り人工芝)に改修された。本年度内に3面が新たに整備される予定となっている。

 同課は「充実した施設を利用したいという問い合わせが県外から多数寄せられている。高校野球の名門校からも連絡が来ているが、施設利用期間が重なり、断らざるを得ないこともある」と人気ぶりを話した。

 施設管理は、指定管理先の市公共施設管理公社の解散に伴い、4月から石垣市に移管。13年度も利用状況は堅調で同課は「(公社)解散後でも利用率が下がらないよう、市民の側に立ったサービスを提供していく」とコメントした。

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