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小6国語Aで県平均上回る 5科目で差縮む

2013年度全国学力・学習状況調査結果

2013年度全国学力・学習状況調査結果

全国学力・学習状況調査 市教委

 石垣市教育委員会は12日、4月24日に小学6年と中学3年の全児童生徒を対象に行われた全国学力・学習状況調査の結果を公表した。全8科目のうち、小学6年の国語Aで県平均を上回った。本年度は2009年度以来4年ぶりに全員参加の調査となり、前回に比べて5科目で県平均との差を縮めたことも分かった。玉津博克教育長は「冠鷲プロジェクトの成果が出ている。今後も生徒と職員一丸となって取り組んでいきたい」と話した。

 同調査は07年から09年度までは全児童生徒が参加する方式で実施。10、12年度は調査対象を抽出する方式で行われ、11年は東日本大震災の影響で見送られた。今回は小学6年生518人、中学3年生488人が対象。

 市教委は調査結果を分析し、▽小学校の算数は図形分野で正答率が低い▽小学校の国語は記述式を苦手としている—ことなどを課題に挙げた。

 玉津教育長は「(09年度と比べて)国語A・B、算数・数学Bでかなり成果が出ているが、算数・数学Aが伸び悩んでおり、対策が必要だ」、崎山晃学校指導課長は「苦手分野を年度中に解消していく取り組みが必要。苦手としている部分を精査していきたい」と話した。

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