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宮里テツさんが最優秀賞 とぅばらーま作詞の部

とぅばらーま作詞の部

とぅばらーま作詞の部

優秀賞は下里、嘉良さん

 2013年度とぅばらーま大会(石垣市主催)作詞の部の審査発表が12日午前、市民会館応接室で行われ、宮里テツさん(84)=石垣市登野城=の作品が最優秀賞に輝いた。優秀賞には下里徳光さん(58)=市内登野城=、嘉良賢治さん(48)=市内宮良=、佳作に鳩間キヨさん(82)=市内平得=が選ばれ、石垣第二中学校と大浜中学校が特別賞。

 作詞の部には、市内140人、島外8人、県外3人から計264点の応募があった。

 大会は17日午後6時50分から、新栄公園で開催される。

 審査委員会の石垣久雄委員長は「宮里さんの作品はとても美しく、ほのぼのとしており、高齢化社会に生きるむつみ合う夫婦の姿に全員一致で最優秀賞に選出された。他の作品も方言が堪能でうまく使っており、表現が素晴らしい」と講評を述べた。

 最優秀賞選出の報告を受けた宮里さんは「初めての応募で入賞するとは思っていなかったので驚いている。報告を受けた夜は興奮してなかなか寝付けなかった」と喜んだ。

 作詞は「夫が亡くなる前、2人で市民会館での集いに参加した際、多くの人出にはぐれてしまい、出入り口付近でたたずんでいる私を見つけてくれた夫が私の手を引いて歩いた思い出を詞にしてみた。今でも老夫婦を見かけると思い出す」と話した。

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