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女性たちが歌と踊りを披露 「みぃーどぅんの祭典」盛況

企画から運営まですべてを女性たちが手がけた初めての公演「みぃーどぅんの祭典」=8日夜、那覇市のパレット市民劇場

企画から運営まですべてを女性たちが手がけた初めての公演「みぃーどぅんの祭典」=8日夜、那覇市のパレット市民劇場

 【那覇】新石垣空港開港を記念した「南ぬ島 八重山の歌と踊り みぃーどぅんの祭典」(同実行委主催)が8日夜、那覇市内で開かれ、出演者約180人が全19演目を多彩に披露して約450人の観客を楽しませた。企画から運営まですべてを女性たちが手がける初めての公演で、女性の地謡の育成などが目的。

 2部構成の舞台は、地謡全員の斉唱「鷲ぬ鳥節・目出度節」で幕開け。箏曲斉唱「真山節・真栄里節」に続き、「鳩間節」などの舞踊、「月ぬ美しゃ節・でんさー節」などの独唱が続いた。

 子どもたちによる演目で始まった後半は、はつらつとした歌と踊りが会場を盛り上げた。独唱「とぅばらーま」では、伸びやかな歌声が響くと観衆から一層大きな拍手と指笛が寄せられた。

 八重山古典音楽安室流室山会理事の名幸諄子実行委員長は「会派や流派の違いもあって大変な思いはしたが、けいこを重ね、力を合わせてにぎやかに終えることができた。特に若い人の今後の活躍に期待したい」と舞台の成功を喜んでいた。

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