八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

初の国際定期便が就航 華信航空が週2便

定期便として初めて南ぬ島石垣空港を出発するマンダリン航空のERJ190=4日午後2時47分ごろ

定期便として初めて南ぬ島石垣空港を出発するマンダリン航空のERJ190=4日午後2時47分ごろ

石垣—台湾、運賃は往復で4万円台

 石垣-台湾(桃園国際航空)間を運航するマンダリン(華信)航空の定期便が4日、就航した。南ぬ島石垣空港を発着する空路で国際線の定期化は初めて。同航空を運営するチャイナエアラインは当面は週2便、水曜日と土曜日に運航する予定で価格は往復4万円台。台北までの所要時間は55分で、定期化したことで航空券のみの購入も可能となり、市民にとって台湾がより一層、身近になった。

 チャイナエアライン沖縄営業所によると、販売価格は燃油サーチャージや空港税込みで4万2000—3000円。石垣市内では沖縄ツーリストと中央ツーリスト、国際旅行社でチケットを購入できる。

 インターネットでのチケット販売はマンダリン航空と調整を進めており、早ければ2、3週間後には販売できるようになるという。

 2013年夏期(10月26日まで)のスケジュールは、午後2時30分に石垣発で台北着が同3時25分(現地時間・同2時25分)。台北発は午後0時40分(現地時間午前11時40分)で午後1時35分着となっている。

 石垣-台北間で使用される機材はブラジルの航空機メーカー、エンブラエル社製のERJ190(エコノミー104席)。

 定期便の就航にあたって市内の旅行代理店では「往復航空券に3泊のホテルセットで5万円以下になるような旅行商品を設定したい」と話し、ツアー商品を開発する計画。

 国際線は定期化したが週2便のため、CIQ(税関、出入国管理、検疫)の職員は常駐せず、到着便と出発便に併せて空港で業務にあたるという。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム