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過去最高の10万2408人 7月の観光入域

4カ月連続単月最高を更新

 八重山の7月の入域観光客数が10万2408人と、単月として初めて10万人を突破し、過去最高を記録した。また、4月以降、4カ月連続で単月の最高も達成。さらに、昨年11月から9カ月連続で前年同月比を上回っている。観光消費額は59億1000万円と推計されている。県八重山事務所が3日、発表した。

 過去最高の要因として同事務所は、1日の全日空の福岡直行便の就航など県外直行便の好調な伸びと、10日のスカイマーク社の成田、神戸、那覇の3路線の新設などを挙げている。

 また、ス社の参入で、航空運賃の低価格化が実現したことなどを受け「8月以降も入域観光客は高い水準で推移することが期待される」としている。

 国内路線は8万7948人(前年比132.3%)。県外直行便が前年比265.6%もの大幅な伸びを示したほか、県内便も那覇が前年比102.6%、宮古が同105.2%と顕著に伸びた。

 海外は1万4460人(同90.6%)で、空路は前年比131.0%と好調に推移したが、台風の影響でクルーズ船の寄港が1回中止となり、その分減少した。

 行政区では石垣市が10万1836人(前年比123・9%)、竹富町が7万9254人(同111.6%)、与那国町2148人(同102.0%)と、そろって伸びた。

 竹富町では竹富島(前年比110.7%)、西表東部(同124.2%)、小浜島(同130.8%)、鳩間島(同109.0%)が増加。それ以外は前年割れとなった。

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