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福島の高校生5人を招待 支援ネットちむぐくる

福島県の高校生招待について記者会見する浦内会長ら(左から2人目)=1日午後、石垣青少年の家福島県の高校生招待について記者会見する浦内会長ら(左から2人目)=1日午後、石垣青少年の家
星の会など協力

 東日本大震災、福島原発事故被災者・避難者支援ネットワーク石垣島「ちむぐくる」の浦内克雄会長、NPO法人八重山星の会の通事安夫会長、石垣島天文台の宮地竹史所長ら3人が1日午後、県立石垣青少年の家で記者会見し、6日から13日まで福島県の福島東稜高校科学部天文台班の高校生5人と顧問の教師1人を石垣島に招待すると発表した。

 

 会見で浦内会長らは「昨年夏は福島の小中学生ら20人を招待してティダヌファキャンプを行ったが、今年は趣向を変えて、星の会などの協力を得て星空観察を行いたい。ケンタウルス座アルファ星など福島では見られない星雲が観測できる可能性もあるので楽しみだと思う」と述べた。

 福島東稜高は、2011年8月にオープンした口径45センチを誇る望遠鏡を有する「きらり☆東稜天文台」を学校内に持つユニークな高校。生徒たちは地元の高校生19人と国立天文台の「美ら星研究体験隊」に参加して星の観測を行う。「VERA観測局特別公開」にも準スタッフとして参加する。

 また、会見に同席したNPO法人八重山ヨット倶楽部の深見和壽副理事長から、ヨットクルージングの計画も発表された。

 

 参加者の旅費(一部は国立天文台負担)は、ちむぐくるに寄せられた寄付金でまかなうという。

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