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ゴルフ場建設運動展開へ 市民力結集、協会組織を強化

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 八重山ゴルフ協会(高木健会長、役員43人)は29日、早期建設に向けて市民運動を展開すると発表し、協力を求めた。7月3日付で役員を増やすなどして強化、ゴルフを通した健康増進、青少年健全育成、経済発展などに寄与する組織に改編した。同日、石垣市や市議会に要請したほか、10月20日には初の石垣市長杯大会を計画している。

 ゴルフ協会は2007年に結成された。これまでは競技志向者の組織という側面が強かったが、規約を改正して市の総合的な発展につなげることを目的としている。早期建設に向け、行政側への働きかけのほか市民への広報活動を行う。市役所記者クラブで会見した高木会長らは「市民の力を結集し、行政や議会と共に頑張っていきたい」と語った。  ジュニアの育成、シニアの生涯スポーツの場の確保という観点からも必要性を訴えており、濱川忍副会長は「ゴルフ場がなくなってジュニアの育成も止まった。スポーツは行政がつくった施設で行われており、行政はゴルフ場にも積極的に関わってほしい」と要望した。  市民運動について塩谷篤理事長は「市民がイニシアチブをとり、建設に関わることができればゴルフ場建設は前に進むのではないか」と述べた。  協会への問い合わせは高木会長(080―1531―0735)  会長以外の主な役員は次の皆さん。  ▽副会長=宮城隆、濱川忍、屋良部守、宮平米子▽理事長=塩谷篤▽副理事長=和田明人▽事務局長=池原優▽会計=稲福達哉

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