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「バス停に屋根整備を」 離島ターミナル

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みなと通り会が市に要請 竹富町議会も危険性を指摘

 南ぬ島石垣空港が開港し、石垣港離島ターミナルと空港間の路線バス利用者が増えるなか、みなと通り会(森田安高会長)は24日午前、同ターミナル前の遊歩道やバス停留所に屋根を設置するよう石垣市に要請した。この問題は竹富町議会(西大舛髙旬議長)でも取り上げられており、市港湾課では早めに改修したい考え。

 同ターミナル前のバス停留所はターミナル正面出入り口からタクシー用と一般車両用の車道を横断した先に設置されている。屋根がないことから、荒天時や炎天下は不便で、車道横断の危険性を指摘する声も上がっている。  要請は同ターミナルで行い、森田会長は「海の玄関口でもある離島ターミナル利用者に快適性と利便性を提供できるように歩道と停留所に屋根を設置してほしい」と、市港湾課の玉城広文課長に要請書を手渡した。  玉城課長は「バス事業者からの要望でバス停への屋根設置は考えていた。観光バスの降車場付近や歩道への整備も含めて前向きに検討したい」と、年度内の整備を検討する考え。  同ターミナルと空港を結ぶ路線バスは竹富町民の利用も多いことから、屋根の設置は町議会でも取り上げられており、新田長男副議長は「雨や暑さを避けてターミナルの屋根の下にいた客が慌てて車道を横断し、バス停に向かう最中に事故に遭いかけたこともある」と危険性を指摘している。

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