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八重高、決勝進出ならず 美里工業戦

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3—7で逆転負け8回2死から6連打7失点

 第95回全国高校野球選手権沖縄大会は20日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝2試合を行い、第1試合の八重山高校は美里工業に3—7で敗れ、1988年以来25年ぶりの決勝進出を逃した。八重高は七回まで3—0と優位に試合を進めたが、八回2死から死球をはさんで長短6連打を浴び、一挙7点を奪われて逆転負けを喫した。

 後攻めの八重高は一回、1、2番の連続死球と犠打で1死二、三塁とし、4番大浜の中安で1点先制。二塁走者も本塁を狙ったが失敗した。大浜の盗塁で2死二塁とさらに好機をつくったが、適時打を欠いて1点止まり。  三回は1番宇根が右安で出塁すると、2番志喜屋の犠打が敵失を誘って無死一、二塁。犠打で進塁した後、4番大浜の遊ゴロの間に三塁走者が生還、5番比嘉の左安で加点した。  エース池村は、立ち上がりから好調。七回まで被安打1に抑え、得点圏に走者を進ませない安定した投球をみせたが、八回に突如乱れた。  池村は、この日初めて安打で先頭打者の出塁を許すも、後続を併殺打に打ち取ってピンチをしのいだ。ところが、9番打者から死球を挟んで4連打で追いつかれると、5番に逆転の痛打。続く6番に中超えのランニング本塁打を浴び、3点を失った。  逆転された直後の攻撃は、先頭の5番比嘉が右越え二塁打で出塁。捕手が捕逸する間に三塁を狙ったが、好送球に阻まれ、反撃の芽を摘まれた。最終回も2安打で2死一、二塁のチャンスを演出したが、好調の4番大浜が四ゴロに倒れた。 美里工業  0 0 0 0 0 0 0 7 0|7  1 0 2 0 0 0 0 0 0|3 八重山 (美)大仲、天川、伊波—與那嶺 (八)池村—高良 ▽本塁打=高江洲(美) ▽二塁打=大浜、比嘉(八)、西蔵當(美)

  • タグ: 八重山高校野球
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