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サメ駆除、初日25匹を退治 一本釣り研究会

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460キロの大物も

 八重山漁協一本釣り研究会(比嘉幸秀会長、会員83人)のサメ駆除が18日、2日間の日程で始まった。漁船13隻が一本釣りの漁場となっている海域で集中的に駆除する。初日は午後6時までに4隻が帰港し、イタチザメなど25匹を陸揚げした。全長3・89メートル、重量460キロの大物も揚った。  一本釣り漁業者にとってサメは、アカマチなどの釣果を横取りする海のギャング。漁具被害も受ける。このため年に1度、市の支援を受けて駆除活動を行っている。  海域は白保東、西表近海、波照間北などの一本釣り漁場。カツオをえさに約150本の釣り針のついたはえ縄を4キロ程度流し、数時間後に引き揚げる方法をとる。  比嘉会長は「サメは釣った魚をもっていき、漁具もなくなる。駆除の効果は大きい。駆除後は2、3カ月間は被害が少なくなる」と話した。  19日は午前9時ごろから順次、八重山漁協前に入港する予定だ。

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