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安倍首相が初来島 海保激励、台風被害視察

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現職では復帰後初

 安倍晋三首相は17日、参院選の応援で初めて石垣入りし、台風被害を視察したほか、尖閣諸島の領海警備に当たっている石垣海上保安部の職員らを激励した。現職の首相が来島するのは1965年8月21日の佐藤栄作首相以来、48年ぶり、復帰後は初めて。  安倍首相は、尖閣諸島に向かう前の巡視船「いしがき」を視察し、海上保安官に「昨年9月11日の尖閣諸島の所有権取得以降、中国公船などによる尖閣諸島周辺海域への接近や領海侵犯が頻発し、わが国の領海警備を巡る環境は一層厳しさを増している」と述べ、警備活動を高く評価した。  演説会では「尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも間違いなく日本の固有の領土。これについては、一歩たりとも譲歩する考えはない」と強調。関連して「地域を愛し、国を愛する気持ちを教育の場で実践していきたい。6年前に教育基本法を改正したが、その精神が生かされていない」と述べ、愛国心教育に力を入れる考えを示した。  安倍首相は午前10時20分着の民間機で石垣入り。南ぬ島石垣空港から石垣港に向かう途中、サトウキビの台風被害状況も視察。石垣島製糖の山田忠弘社長から説明を受けた。

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