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図画や作文で平和訴え 児童生徒のメッセージ展

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28日まで平和祈念館

 「第23回児童・生徒の平和メッセージ展」(県主催)が17日から、八重山平和祈念館で始まり、八重山から入選した図画や作文、詩21点を含む87点が展示されている。作品は6月23日の「慰霊の日」に合わせ、県平和祈念資料館と県教育委員会が県内の児童生徒から募集したもので、図画・作文・詩の創作活動を通して、児童生徒が平和について考え、平和を尊ぶ心を育てるのが狙い。28日まで。入場無料。  初日は祈念館前で開会セレモニーがあり、県平和祈念資料館の上與那原美和子館長が「子どもたちの平和メッセージを通して、多くの皆さんが恒久平和を願う『沖縄のこころ』『命の尊さ』を考える機会にしていただきたい」とあいさつした。  続いて、黒島一哉八重山教育事務所長(入嵩西義晴指導班長代読)、中山義隆石垣市長(崎山用育市民保健部長代読)がそれぞれあいさつした。  入賞者を代表して小学生の作文部門で最優秀賞に選ばれた島袋莉駆君(真喜良小1年)が「世界中のみんなが、ぼくみたいに仲良くしようと思ってくれたら、戦争がなくなると思います。みんなで仲良くいつまでも楽しく、幸せに暮らせるほうがいいです」と作品を読み上げた。  この日は、真喜良小の1年生児童65人も招待され、メッセージ展を見学した。

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