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過去最高の7万人超 5月八重山観光

7カ月連続で前年上回る

 県八重山事務所が5日発表した5月の八重山入域観光客数は、7万1396人で前年同月から21・4%(1万2565人)増加し、単月としては2カ月連続で過去最高を記録、月別でも7カ月連続で対前年を上回り、好調をキープしている。  内訳は国内から5万6526人、外国から1万4870人。全体の消費額は38億1000万円だった。  1〜5月までの累計は32万9369万人で前年比19・3%増。5カ月間で、昨年1年間(71万3058人)の46%に当たる観光客が訪れたことになる。  例年5、6月は入域客数がいったん落ち着く傾向があるが、今年は例年のトップシーズンに迫る勢い。県は、新空港開港に伴って路線が充実し、市場全体が拡大したことにあるとみている。  南ぬ島石垣空港では6月14日から格安航空会社のピーチが参入、関西線で1往復2便を運航。今月3日からは台北路線が週4往復8便体制になった。今後はスカイマークが10日から那覇線で4往復8便、ピーチが9月13日から同線で1往復2便を運航する計画だ。  6月以降、提供座席数が大幅に増えているほか、夏場のピーク期にも低価格運賃を設定する傾向がみられることから、入域観光客数は増える可能性がある。

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