八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

正答率、全国平均以下 標準学力調査

10科目は前年上回る

 石垣市教育委員会は28日午後、市健康福祉センターで開いた学力向上担当者研修会で、5月17日に実施した標準学力調査の結果を発表した。それによると、中学1年の国語と数学、中学2年の国語、小学2年の国語を除く10科目で正答率が前年度を上回った。正答率は全学年、全教科で全国平均を下回った。  同調査は市内の小学2年生から中学2年生の3750人が受験。国語と算数(数学)、英語(中学2年のみ)で実施した。  東京書籍評価事業本部の池内徹課長は各教科の分析結果について「解答にばらつきがある場合は問題を理解できていないことが多い」「国語の条件作文は学年が上がるにつれて正答率が高くなる。慣れが必要」などと説明。「いきなり問題を解かせても無解答を招くことが多い。日ごろから書く練習をさせることが重要」などとアドバイスした。  市教委学力向上担当の當銘武志指導主事は学力向上と改善支援の計画を報告。秋田県公立学校人事交流に参加した大本小学校の大城裕教諭の講話も行われた。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム