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日本一早く新米の香り ゆらてぃくで販売キャンペーン

 5月末から収穫が始まった2013年産「石垣島産ひとめぼれ」の販売が、5月31日午前9時からJAおきなわファーマーズマーケットやえやま「ゆらてぃく市場」で始まり、限定500袋が特価販売された。先着200人には新米のおにぎりもプレゼントされ、同市場を訪れた買い物客らが、一足早く、日本一早い新米を買い求めていた。特価販売は2日まで。  本年産一期米は、3月、4月の日照不足と低温の影響が心配されたが作柄は良く、去る29日の初検査では6トン余が1等に格付けされた。1期米は石垣と西表島合わせて350ヘクタールで栽培、1000トン(玄米)の生産が計画されている。  同日午前8時45分から同市場で行われた新米販売セレモニーでは、同JAの下地義次八重山地区本部長が「日本一早い八重山産ひとめぼれ新米の販売ができることを喜んでいる。1期米では、生産農家が丹精込め、おいしく育てた米1000トンを見込んでいる」とあいさつ。  生産者を代表してJAおきなわ八重山地区水稲生産部会の長浜栄包部会長が「品質が良く、安心安全な米ができた。ぜひ、日本一早い新米を買い求め、ご賞味いただきたい」と新米をPRした。  同市場には午前9時のオープンから次々と買い物客が訪れ、5キロ1980円、3キロ1200円と特別価格が設定された新米を買い求めていた。  2袋を購入した市内新川の女性は「店と自宅で使いたい。新米はおいしいので毎年購入している」と話した。  また、夫婦で3袋を購入した丸田秀雄さん(62)=浜崎町=は「7月に本土から子どもが来るので、その時に食べてもらう。米が大好き」と話した。

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