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3氏が活用事例紹介 フェイスブックフォーラム

 「フェイスブック交流・活用フォーラム」(石垣市主催、沖縄米国総領事館共催)が27日午後、石垣市民会館中ホールで開かれた。市役所や沖縄米国総領事館、米国大使館(東京)の広報担当者らがそれぞれ運営しているフェイスブックの活用事例を紹介。東京大学研究員で愛知県常滑市情報政策担当の渡辺義弘氏がインターネットを活用したソーシャルネットワークサービス(SNS)について解説し、SNSへの積極的な参加を呼びかけた。  同フォーラムはフェイスブックなどの基礎知識や活用事例を紹介し、SNSへの積極的な参加を促すのが狙い。  市役所広報広聴課の棚原輝幸、沖縄米国総領事館の當山綾、米国大使館の三橋乃佑里の3氏がそれぞれフェイスブックの活用事例を紹介。棚原氏は「SNSの特徴はみんなを巻き込んで情報を発信していくところにあり、お互いが情報を発信していく中で広報、広聴機能を持ったフェイスブックを活用する自治体が増えている」と述べ、災害時の情報収集に活用している事例も紹介した。  當山、棚原両氏は「フェイスブックを通じて、家族の現況を知ることができる」と述べた。  渡辺氏は「SNSは人と人とのつながりを応援し、より活性化しようと普及している。情報を伝えることをきっかけに関心を持ってもらい、意見をいただける点でSNSは非常に有効だ」と市役所などの取り組みを評価。  そのうえで、「自分の顔を出して情報を伝えていくことが大事で、フェイスブックとSNSに共通するのは見ている人と発信する側の信頼関係にある」と強調した。

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