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「桃林寺の仁王像が印象的」FBで海外へ情報発信

きょう活用フォーラム

 市内在住の外国人に英語などの外国語で八重山の情報を発信してもらおうと、石垣市は25日午後、「Facebook(FB)ワークショップ・街中探検」を開催した。26日には午後1時から市民会館中ホールで市民を対象にFB交流・活用フォーラム(主催・石垣市、協力・米国総領事館、愛知県常滑市)を開き、ソーシャルネットワークサービス(SNS)の積極的な活用を促していく。  FBはインターネット活用の1つで市では公式ホームページでもFBを活用している。  同フォーラムは市国際交流推進事業の一環として開催。市では、FBを通じて英語など外国語で八重山の地域行事に関する情報を発信し、相手からの意見・感想・情報も掲載することで双方の交流促進につなげたい考え。  25日のワークショップには約10人が参加。市国際交流員、ジェン・マーサ・キューさんの案内で桃林寺や宮良殿内、ユーグレナモールなどを徒歩で巡った。  米国ハワイ州出身のファビアン・フレデリックさんは「桃林寺の仁王像が印象的。かまぼこや砂糖天ぷらもおいしい」と話し、FBで米国の友人にも紹介するという。  ジェンさんは「石垣島の歴史を教えることができて良かった。参加者の皆さんがこういう体験をSNSに書き込んでいくことで、石垣島のことが外国に伝わっていく」と期待を述べた。  26日のフォーラムでは東京大学研究員で常滑市情報政策担当の渡辺義弘氏や市企画政策課の棚原輝幸氏、沖縄米国総領事館の當山綾氏らが実践報告を行うほか、FBを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いたドラマ映画「ソーシャル・ネットワーク」の上映会も行われる。  同フォーラムに先立ち、26日午前10時から、市民会館中ホールで沖縄米国総領事館による留学説明会も行われる。無料。

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