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針付きの医療器具を投棄? 伊原間海岸

「触らないで」注意呼び掛け

 伊原間海岸で24日午後、採血に使用するとみられる針の付いた医療器具96個が放置されているのが見付かった。見付かったのは黄色で3センチほどの大きさのもの。使用済みとみられるものは針が内部に隠れる構造になっており、未使用のものは突き出た針にカバーが付いた状態になっている。ただ、器具のプラスチックやカバーが割れた場合、針がむき出しになるおそれがある。  発見した石垣市真栄里、平良八重子さん(60)によると、昨年8月にも同じような事例があり、105個が見付かった。平良さんは「海岸では、はだしで遊ぶ子どもも多い。針が付いていてとても危ない。適正に処理してほしい」と話す。  石垣ビーチクリーンクラブの佐藤紀子代表によると、市内の海岸で行う清掃活動でも針が付いた注射器やアンプルなどの医療器具が見付かるケースがあるという。  佐藤代表は「危険ごみを発見した場合は、触らずに海岸管理者や保健所など関係機関に連絡してほしい」と呼びかけている。

  • タグ: 漂着ごみ
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